正午のドルは110円半ばで底堅い、弱い米雇用統計の消化進む

[東京 5日 ロイター] - 正午のドル/円は、先週末ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ややドル高/円安の110.54/56円だった。先週末に発表されて売り材料となった米雇用統計を消化しながらも、アジア時間は押し目買いが優勢となり、底堅い動きとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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