[東京 2日 ロイター] - 厚生労働省が2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙対策を強化するために提示した法改正の素案が、自民党議連や飲食業界の強い反発に遭い、宙に浮いている。今国会での成立を目指してきたが、法案提出のめどは立っていない。 参照元:ロイター: トップニュース