[東京 4日] - 長時間労働問題や正規・非正規社員の待遇格差問題の背景には、日本の「就社」的な労働慣行があり、その部分が変わらなければ根本的な問題解決は難しいと、大田弘子・政策研究大学院大学教授(元経済財政担当相)は指摘する。 参照元:ロイター: トップニュース