[5日 ロイター] - カシュカリ米ミネアポリス地区連銀総裁は5日、景気低迷が人種間の所得格差を助長したとした上で、とりわけ先住民に対する教育の向上が生産などの拡大につながるとの考えを示した。金利などには言及しなかった。 参照元:ロイター: トップニュース