カルシ、米大型株500社指数に連動する無期限先物を開始、CFTCが承認

Kalshiが米大型株500社連動の無期限先物開始

米予測市場運営企業カルシ(Kalshi)が、米大型株500社で構成する指数に連動した無期限先物(パーペチュアル)「US500PERP」を取引開始した。カルシが10月6日に公式Xで発表した。

US500PERPは、カルシの無期限先物サービスで初めて扱う株価指数商品とのこと。利用者はレバレッジを用いて、指数の上昇を見込む買いポジションと、下落を見込む売りポジションを取れるという。

米商品先物取引委員会(CFTC)によると、US500PERPは10月2日に承認扱いとなった。商品種別は先物で、株価指数に分類されている。

US500PERPは、満期を定めない現金決済型の先物契約とのこと。買いポジションと売りポジションの保有者の間では、原則として米国株式市場の営業日ごとに資金調達料を精算する。これにより、先物価格と参照指数の乖離を抑える仕組みだ。株式の現物受け渡しは行わない。

US500PERPが参照するのは、指数提供会社メルキューブ(MerQube)が算出する「MerQube US Large Cap Index」だ。同指数は、米国に本拠を置き、米国市場に上場する大型企業500社で構成され、浮動株調整後の時価総額に応じて各銘柄の組み入れ比率を決める。

なおカルシは10月6日、銅とアルミニウムを対象とする無期限先物の提供開始も発表した。両商品でも、レバレッジを用いた買いポジションと売りポジションの取引に対応しているとのことだ。

参考:CFTC・カルシ
画像:PIXTA

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参照元:ニュース – あたらしい経済

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