
株・為替・暗号資産を扱う番組、YouTubeとXで生配信へ
アライドアーキテクツが、経済生放送番組「トウキョウ・インサイダーズ(TOKYO INSIDERS)」を10月中旬に開始する予定だと9月30日に発表した。
同番組には、幻冬舎が運営する暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーンメディア「あたらしい経済」が、メディアパートナーとして参画する。
同番組では、米国市場の動向を中心に、株式、債券、為替、金、暗号資産「ビットコイン(BTC)」、AIなどを取り上げる。暗号資産も株式や為替と並ぶ市場テーマとして日常的に扱うという。
ホストは、元テレビ東京アナウンサーでフリーアナウンサーの野沢春日氏と、アライドアーキテクツ取締役CCO(チーフ・クリプト・オフィサー)の大木悠氏が務める。
放送は毎週火曜と金曜に各2時間、YouTubeとXで同時配信する予定だ。前半1時間はホスト2名によるマーケットトーク、後半1時間は市場関係者・専門家2名へのインタビューで構成する。
ホストが視聴者とともに市場の値動きやニュースの背景、今後の展開を語り合う形式を採用する。XなどのSNSへの視聴者の投稿も番組内で取り上げるという。 ・10月から2027年1月まではβ版期間とし、視聴者の意見を取り入れながら、その後の本格展開を目指す。
運営は、同社のシンガポール子会社アライドバース(Allied Verse)が担う。番組・コンテンツ制作支援などを行うプティル(petir)合同会社と共同制作する。
「あたらしい経済」は、番組立ち上げの構想段階からアイデア出しに協力してきた。今後は、スポンサー企業の日本市場での展開支援や、編集部員の番組出演などを予定している。
また同社は、アライドバースを通じて自社の財務資産を用いた暗号資産運用を行っている。同番組を資産運用について学び合うコミュニティの核に位置づけ、日本の投資家や企業による新たな資産クラスの活用を後押しする方針だ。
スポンサーシップの考え方
番組はスポンサー企業からの協賛によって運営する。アライドアーキテクツは、スポンサー企業とともに番組を育てる方針を示している。
同社は、スポンサー企業を番組づくりや日本市場での取り組みをともに進める仲間として位置づけている。米国のテック・ビジネス専門の生放送番組「TBPN」を参考例に挙げ、ホストによる対話、市場ニュースに応じた話題選び、テレビ番組と同水準の制作を組み合わせる方針だ。
番組ホストの経歴
野沢春日(のざわ・はるひ)氏は、2013年4月にテレビ東京へ入社。「Newsモーニングサテライト」などを担当し、2023年7月の退職後はフリーアナウンサーとして活動している。
大木悠(おおき・ひさし)氏は、テレビ東京ニューヨーク支局、「コインテレグラフジャパン」編集長、クラーケン・ジャパン、dYdX財団での活動や、ソラナ・スーパーチーム・ジャパン(Solana Superteam Japan)の創業を経て、アライドアーキテクツ取締役CCOに就任した。
番組ホストのコメント
・野沢氏コメント
テレビ東京を辞めて3年が経ちますが、当時金融経済番組を10年間担当して得た知識と情報の伝え方は自分の大きな財産です。そして、その経験を惜しみなくお伝え出来るのが、このTOKYO INSIDERSだと確信しています。大木さんとともにMCを務めながら金融マーケットというフィールドで皆さまとどんなゲームメイクをしていくのか、チャレンジングな番組になっていきますが、気軽に意見が出来てそれが届く、正解を出す番組ではなく選択肢を広げる番組として皆さまに育てて貰えるよう精一杯務めます。
・大木氏コメント
私はテレビ東京ニューヨーク支局でウォール街を取材し、その後は暗号資産業界の内側で長く働いてきました。いま痛感しているのは、暗号資産と株や為替は同じお金の話をしているのに会話が交わらず、その二つを重ね合わせて伝えるメディアが日本にはほとんどないことです。TOKYO INSIDERSは、その間に橋を架ける番組です。専門家然として解説するのではなく、まるでスタジアムで試合を観戦するように、マーケットを一緒に見て、語り合う仲間を増やしていきたい。野沢さんとともに、経済をもっと身近なものにしていきます。
アライドが手がける経済生放送番組
— アライドクリプト| 資産AX事業部 (@AlliedCrpt) September 30, 2026
「TOKYO INSIDERS」
2026年10月中旬より開始予定!
元テレビ東京アナウンサー 野沢春日氏、当社取締役CCO 大木悠 @leomarudesu がホストを務め、米国マーケットや暗号資産などの最新トレンドをリアルタイムで届けていきます。…
参考:アライドアーキテクツ
画像:iStocks/PIXTA
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参照元:ニュース – あたらしい経済


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