
EURCがEthereumとBase間でネイティブ転送開始
米サークル(Circle Internet Financial)展開のユーロ建てステーブルコイン「EURC」が、イーサリアム(Ethereum)とベース(Base)間のネイティブなクロスチェーン転送に対応した。サークルが9月2日に発表した。
今回の対応は、サークルが提供するクロスチェーン転送プロトコル(Cross-Chain Transfer Protocol:CCTP)の対応資産にEURCが追加されたことで実現したとのこと。
CCTPでは、送信元チェーンのEURCをバーン(焼却)し、送信先チェーンでネイティブEURCを新たにミント(発行)するバーンアンドミント(burn-and-mint)方式が採用されている。この仕組みにより今回、イーサリアム上とベース上のネイティブEURCを、ラップドトークンを介さずにクロスチェーン転送できるようになった。なおCCTPではEURCのほかに、すでにサークル発行の米ドル建てステーブルコイン「USDC」が対応している。
EURCは、ユーロ建ての準備資産で100%裏付けられ、ユーロと1対1で償還できるよう設計されたステーブルコインだ。EURC自体はCCTP対応以前から、イーサリアムとベースのほか、アバランチ(Avalanche)、クロノス(Cronos)、プラズマ(Plasma)、ソラナ(Solana)、ステラ(Stellar)、ワールドチェーン(World Chain)上でもネイティブに発行・利用されている。
CCTP extends Circle’s crosschain trust layer to more assets.
— Circle (@circle) September 2, 2026
Native EURC transfers with burn-and-mint are now available, starting with @Ethereum and @Base.
One integration, more capabilities for what developers move.https://t.co/1p3wtRMzVo pic.twitter.com/HGK64dZvSq
参考:サークル
画像:istocks/liulolo
Iース
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参照元:ニュース – あたらしい経済


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