※本記事は、2026年8月6日15時時点で確認できたbitFlyer、Coincheck、bitbank、Zaif、モナコイン公式サイトなどの公開情報をもとに作成しています。
※モナコインでブロック生成が長時間滞った根本的な原因は、現時点では公表されていません。本記事では、確認できた事実と、PoW型の暗号資産が一般的に抱える課題を分けて解説します。
2026年8月4日、日本発の暗号資産モナコインで、新しいブロックが長時間生成されない状態となりました。
これを受け、bitFlyer、Coincheck、bitbank、Zaifなどの国内取引所が、モナコインの受取・送付や入出金を一時停止しました。
Zaifによると、ブロック生成の停止が確認されたのは、8月4日12時35分ごろです。
8月6日には、ブロックの生成自体は確認できる状態になったものの、Zaifはネットワークの不安定な状態が続いているとして、入出金に加えて「かんたん売買」も一時停止しました。
ただし、モナコインの売買がすべて停止したわけではありません。
Zaifでは、利用者同士が注文を出して売買する「Orderbook trading」は引き続き利用できると案内しています。
「売買できるのに、なぜ送金だけ止まるのか」と疑問に思う人もいるでしょう。
理由は、取引所内の売買と、モナコインのブロックチェーンを使った外部送金では、処理する仕組みが異なるためです。
モナコインを外部へ送るには、送金記録を取り込む新しいブロックが必要です。ブロックが作られなければ、送金を申請しても取引の承認が進みません。
この記事では、モナコインで何が起きたのか、ブロックを作るマイナーとは何か、小規模な仮想通貨が抱えるネットワーク維持の課題を、初心者にも分かりやすく解説します。
この記事の結論
- モナコインでは2026年8月4日から、新しいブロックが長時間生成されない状態となった
- ブロックが作られないと、外部送金や取引所への入金の承認が進まない
- 複数の国内取引所が、MONAの受取・送付や入出金を一時停止した
- Zaifは8月6日、ネットワークの不安定な状態が続いているとして、かんたん売買も追加で停止した
- 公開エクスプローラーでは新しいブロックが確認できるが、安定稼働や各取引所の全面再開までは確認できない
- ブロック生成が滞った根本的な原因は、現時点では公表されていない
- 計算能力の減少は一般的に考えられる要因の一つだが、今回の原因とは断定できない
モナコインで何が起きた?複数の取引所が入出金を停止
2026年8月4日、モナコインのネットワークで、新しいブロックが長時間生成されない状態が確認されました。
これを受け、複数の国内取引所がモナコインの受取・送付や入出金を一時停止しました。
各社が発表した主な対応は、次のとおりです。
| 取引所 | 8月4日以降に発表された対応 |
|---|---|
| bitFlyer | MONAの受取・送付を一時停止 |
| Coincheck | MONAの受取・送金を一時停止 |
| bitbank | MONAの入出金を一時停止 |
| Zaif | MONAの入出金を一時停止。8月6日から、かんたん売買も一時停止 |
Zaifでは、MONAのかんたん売買が停止した後も、Orderbook tradingによる売買は利用できると案内しています。
つまり、取引所によっては一部の売買を続けられる一方、外部ウォレットとの間でモナコインを移動できない状態です。
取引所ごとに、停止する機能や再開の判断基準は異なります。
利用する際は、売買、受取、送付のうち、どの機能が使えるのかを個別に確認する必要があります。
モナコインの送金が止まった直接的な理由
モナコインの送金が止まった直接的な理由は、送金記録を処理するための新しいブロックが作られなかったためです。
ブロックとは、複数の送金記録をまとめて保存する、デジタル上の記録のまとまりです。
モナコインを送っただけでは、取引はすぐに確定しません。
送金記録は最初にネットワーク上で待機し、その後、新しいブロックへ取り込まれることで承認が進みます。
送金の流れを簡単に整理すると、次のようになります。
- 利用者がモナコインを送る
- 送金記録がネットワーク上で承認を待つ
- マイナーが新しいブロックを作る
- 送金記録がブロックへ取り込まれる
- 必要な確認回数に達すると、取引所などが入金を反映する
新しいブロックが作られなければ、3番目以降の処理が進みません。
送金手続きが完了したように見えても、ネットワークへ送信された取引が承認待ちのままになり、相手のウォレットや取引所口座へ反映されない場合があります。
ブロック生成が滞っただけで、保有しているモナコインの残高が直ちに消えるわけではありません。
ただし、送金済みの取引が長時間承認されない可能性があります。
取引所は、ネットワークと自社システムの安全性を確認できるまで、受取や送付を停止する場合があります。
売買できても送金できないのはなぜ?
取引所内の売買と、外部ウォレットへの送金は、同じ場所で処理されるわけではありません。
取引所内でモナコインを購入した場合、通常は取引所が管理するシステム上で、日本円とモナコインの残高が変更されます。
取引所内の売買だけであれば、売買のたびにモナコインのブロックチェーンへ記録する必要はありません。
そのため、ブロック生成が滞っていても、一部の取引所では売買を続けられる場合があります。
一方、取引所から個人のウォレットへ送ったり、別の取引所へ移したりする場合は、モナコインのブロックチェーンを使用します。
新しいブロックが作られなければ送金を確定できないため、外部への送付や取引所への入金は進みません。
| 操作 | 処理される場所 | ブロック生成が滞った場合 |
|---|---|---|
| 取引所内でMONAを売買 | 取引所内の管理システム | 売買を継続できる場合がある |
| 取引所から外部ウォレットへ送る | モナコインのブロックチェーン | 送金の承認が進まない |
| 外部ウォレットから取引所へ送る | モナコインのブロックチェーン | 取引所口座へ反映されない可能性がある |
ただし、ネットワークが不安定な場合、取引所が売買サービスの一部も停止することがあります。
実際にZaifは8月6日、利用者への影響を考慮し、MONAのかんたん売買を追加で停止しました。
モナコインのブロックを作る「マイナー」とは
モナコインは、PoW(プルーフ・オブ・ワーク)と呼ばれる仕組みを採用しています。
難しく感じるかもしれませんが、簡単にいえば、参加者がコンピューターで計算を行い、その結果を使って新しいブロックを作る仕組みです。
この計算へ参加する人や組織を「マイナー」と呼びます。
マイナーは、条件を満たす計算結果を見つけてブロックを作ると、新しく発行されるモナコインや送金手数料などを報酬として受け取ります。
つまり、モナコインの送金機能は、特定の会社だけが動かしているわけではありません。
複数のマイナーが計算処理へ参加することで、ブロックチェーンが動き続けています。
モナコインは、平均して約1分30秒ごとに新しいブロックが作られる設計です。
ただし、必ず90秒ちょうどで作られるわけではありません。計算結果には偶然性があるため、短い時間で作られる場合もあれば、通常より時間がかかる場合もあります。
今回の原因はマイナー不足だった?
今回のブロック生成の停滞が、マイナー不足によって起きたと確認されたわけではありません。
2026年8月6日時点で、モナコインの開発者や取引所から、根本的な原因を特定する公式発表は確認できませんでした。
PoW型の暗号資産では、計算に参加するマイナーやネットワーク全体の計算能力が急に減ると、ブロック生成が遅くなることがあります。
しかし、公開されている情報だけでは、今回の問題が計算能力の減少によるものだったとは判断できません。
そのため、「マイナー不足が原因だった」と断定するのは適切ではありません。
本記事では、あくまでPoW型の暗号資産が一般的に抱える課題として、マイナーや計算能力が減った場合の影響を解説します。
マイナーや計算能力が減るとどうなる?
マイナーが提供する計算能力の合計は、「ハッシュレート」と呼ばれます。
簡単にいえば、ネットワーク全体で、どれくらい多くの計算がブロック作りに使われているかを示す目安です。
同じ計算難易度であれば、参加する計算能力が多いほど、条件を満たす計算結果が見つかる機会も増えます。
反対に、計算能力が急に減ると、次のブロックが見つかるまで通常より長い時間がかかる場合があります。
たとえるなら、当たりが出るまでくじを引き続ける仕組みに近いです。
100人で引いていたくじを、突然数人だけで引くことになれば、当たりを見つけるまで時間がかかりやすくなります。
モナコインには、ブロック生成の状況に合わせて、計算の難しさをブロックごとに調整する仕組みがあります。
ただし、次の難易度を決める処理は、新しいブロックが作られる際に行われます。
そのため、計算能力が急激に減った場合には、次のブロックが見つかるまで長い時間がかかる可能性があります。
これはPoW型ネットワークで一般的に考えられる仕組み上の課題であり、今回の停止原因を示すものではありません。
小規模な仮想通貨が抱えるネットワーク維持の課題
ビットコインのように多くの計算能力が参加しているネットワークでは、一部のマイナーが離れても、ほかのマイナーが計算を続けます。
一方、参加する計算能力が限られるPoW型ネットワークでは、一部の大規模なマイナーやマイニングプールが離れた場合の影響が大きくなる可能性があります。
ここで重要なのは、単純なマイナーの人数だけではありません。
一部の参加者がネットワーク全体の計算能力の多くを担っている場合、その参加者が離れた際の影響も大きくなります。
小規模なPoW型暗号資産が抱えやすい課題は、次のとおりです。
- 参加する計算能力が少ないと、全体の計算能力が急変しやすい
- 価格や採掘報酬が下がると、マイニングの採算が悪化しやすい
- より収益性の高い暗号資産へマイナーが移る可能性がある
- 一部のマイナーやマイニングプールへ計算能力が集中しやすい
- 障害発生時に調査や対応を行う開発者が限られる場合がある
ただし、規模が小さい暗号資産だからといって、必ずネットワークが停止するわけではありません。
マイナーの分散、適切な難易度調整、継続的な開発、取引所との連携によって、安定性を維持しているネットワークもあります。
暗号資産を確認するときは、価格や時価総額だけでなく、誰がブロックを作り、ネットワークを維持しているのかも重要です。
今回の問題は、取引所で売買されていることと、ブロックチェーンが安定して動いていることは別だと考えるきっかけになります。
ネットワークを支えるのはマイナーだけではない
暗号資産のネットワークを維持するには、マイナー以外の参加者も必要です。
ブロックチェーンの記録を保存するノード、ソフトウェアを更新する開発者、入出金を管理する取引所などが、それぞれ異なる役割を担っています。
| 参加者 | 主な役割 |
|---|---|
| マイナー | 計算を行い、新しいブロックを作る |
| ノード運営者 | ブロックチェーンの記録を保存し、ほかの参加者へ伝える |
| 開発者 | ソフトウェアの更新や不具合への対応を行う |
| 取引所 | 入出金を監視し、利用者の口座への反映条件を管理する |
| 利用者・事業者 | 送金、決済、サービスなどでネットワークを利用する |
マイナーだけが存在しても、暗号資産を安心して利用できる環境が整うわけではありません。
ネットワークを長期間維持するには、採掘の採算性、開発体制、取引所の対応、実際の利用先などが継続する必要があります。
ブロック生成は再開した?送金もすぐできる?
2026年8月6日15時台の確認時点では、公開されているモナコインのブロックチェーンエクスプローラー上で、新しいブロックが生成されています。
エクスプローラーには、ブロックチェーンとの同期も完了していると表示されていました。
ただし、新しいブロックが再び作られたことだけで、ネットワークが完全に安定したとは判断できません。
Zaifは8月6日、ネットワークの不安定な状態が続いているとして、MONAのかんたん売買を追加で停止しています。
取引所は、ブロックが一度作られたことだけでなく、その後も安定して生成されているか、自社の入出金システムが安全に動作するかなどを確認します。
安全確認が終わるまで、受取・送付を停止し続ける場合があります。
また、取引所ごとに安全確認の基準が異なるため、再開時期が同じになるとは限りません。
モナコインを送る前に、送金元と送金先の両方が、入出金の再開を公式に発表しているか確認してください。
モナコイン保有者が確認したいこと
送金状況と取引IDを確認する
停止期間中に送金を申請した場合は、まず取引所の送金履歴を確認してください。
ブロックチェーンへ送信済みの場合は取引IDが表示されることがありますが、取引所内で処理中の場合は、まだ取引IDが発行されていない可能性もあります。
承認待ちの送金を重ねて行わない
ブロックチェーンへ送信済みで承認待ちになっている場合は、ブロック生成後に処理が進む可能性があります。
入金が反映されないからといって同じ送金を重ねず、送金元の取引所やウォレットの案内を確認しましょう。
売買と外部送金を分けて確認する
取引所内でモナコインを売買できても、外部ウォレットへ送れるとは限りません。
また、Zaifのように一部の売買方法だけ停止する場合もあります。
売買、受取、送付のうち、どの機能が利用できるのかを個別に確認してください。
取引所の正式な再開発表を待つ
ブロックチェーン上で新しいブロックが表示されていても、取引所側が安全確認を終えていない場合があります。
取引所による正式な再開発表を確認してから送金する方が安全です。
モナコイン取扱取引所の最新状況を確認
モナコインを保有または取引する場合は、価格や売買手数料だけでなく、入出金の稼働状況も確認する必要があります。
以下は、2026年8月4日にMONAの受取・送付や入出金の停止を発表した取引所です。
サービス状況は変更されるため、利用前に必ず各社の公式情報を確認してください。
Coincheck
Coincheckは、2026年8月4日にモナコインの受取・送金を一時停止しました。
口座開設や売買を検討する場合は、MONAの受取・送金が再開しているかを公式サイトで確認してください。

⇒ Coincheck公式サイトで取扱銘柄やサービスを確認する
bitbank
bitbankは、2026年8月4日15時55分からモナコインの入出金を一時停止しました。
同社は、システムの安定稼働を確認した後に入出金を再開すると説明しています。

bitFlyer
bitFlyerは、2026年8月4日からモナコインの受取と送付を一時停止しました。
販売所やLightningでの売買と、外部への受取・送付は別の機能であるため、それぞれの稼働状況を確認してください。

※上記の取引所でモナコインの売買や入出金が現在利用できることを保証するものではありません。モナコインを購入することを推奨する案内でもありません。利用前に各社の公式サイトで最新状況をご確認ください。
小規模な仮想通貨へ投資する際の確認ポイント
モナコインに限らず、規模の小さいPoW型暗号資産へ投資する場合は、価格だけで判断しないことが大切です。
次の項目も確認しましょう。
- 新しいブロックが継続して生成されているか
- ネットワークへ十分な計算能力が参加しているか
- 計算能力が一部のマイナーへ集中していないか
- 開発ソフトウェアが継続して更新されているか
- 国内外の取引所で継続して取り扱われているか
- 外部ウォレットや決済などの利用先があるか
- 障害発生時に公式情報が発信されているか
暗号資産は24時間売買できても、ブロックチェーンや取引所が常に問題なく動くとは限りません。
「取引所で売買できること」と「ブロックチェーン上で自由に送れること」は別だと理解しておく必要があります。
よくある質問
モナコインはなくなったのですか?
モナコインが消滅したわけではありません。
新しいブロックの生成が長時間滞ったため、送金の承認が進まず、複数の取引所が受取・送付を一時停止しました。
モナコインを取引所で売ることはできますか?
取引所や売買方法によって対応が異なります。
Zaifでは8月6日からMONAのかんたん売買を停止していますが、Orderbook tradingによる売買は利用できると案内しています。
ほかの取引所についても、売買と入出金の稼働状況を分けて確認してください。
送金途中のモナコインは失われますか?
ブロックチェーンへ送信済みで承認待ちになっている場合は、新しいブロックが生成された後に処理が進む可能性があります。
一方、取引所内で処理中の場合は、取引所からまだネットワークへ送信されていないこともあります。
送金履歴や取引IDを確認し、必要に応じて利用している取引所へ問い合わせてください。
今回の原因はマイナー不足ですか?
現時点では確認されていません。
マイナーや計算能力の減少は、PoW型暗号資産でブロック生成が遅くなる一般的な要因の一つですが、今回の原因と断定できる公式情報はありません。
ブロック生成は再開していますか?
2026年8月6日15時台の確認時点では、公開エクスプローラー上で新しいブロックが生成されています。
ただし、Zaifは同日もネットワークが不安定な状態だと説明しています。
新しいブロックが確認できることと、ネットワークの安定稼働や取引所の全面再開は分けて考える必要があります。
今からモナコインを送っても大丈夫ですか?
送金元と送金先の両方が、モナコインの入出金を再開しているか確認してください。
どちらか一方が停止している場合や、再開情報を確認できない場合は、正式な案内を待ってから送金する方が安全です。
まとめ:価格だけでなくネットワークを維持できるかも重要
モナコインでは2026年8月4日、新しいブロックが長時間生成されない状態となり、bitFlyer、Coincheck、bitbank、Zaifなどが受取・送付や入出金を一時停止しました。
8月6日には新しいブロックが生成されていることを確認できる一方、Zaifはネットワークの不安定な状態が続いているとして、MONAのかんたん売買も追加で停止しました。
送金が止まった直接的な理由は、新しいブロックが作られず、取引の承認を進められなかったためです。
ただし、ブロック生成が滞った根本的な原因は、現時点では明らかになっていません。
マイナーや計算能力の減少は一般的に考えられる要因の一つですが、今回の原因だったと断定することはできません。
モナコインのようなPoW型暗号資産では、マイナーが計算を続けることで送金機能が維持されています。
一方、ネットワークを長期間維持するには、マイナーだけでなく、ノード運営者、開発者、取引所、実際に利用する個人や事業者も必要です。
暗号資産の将来性を考える際は、価格や時価総額だけでなく、ネットワークを継続して動かす仕組みが維持されているかも確認する必要があります。
今回の問題は、仮想通貨を24時間売買できても、その基盤となるネットワークが常に安定しているとは限らないことを示しています。「売買できるか」だけでなく、「送金できるか」「誰がネットワークを支えているか」にも注目することが大切です。
⇒ 取扱銘柄・取引方法・入出金条件から国内仮想通貨取引所を比較する
出典・参考
- bitFlyer:モナコインの受取・送付の一時停止
- Coincheck:モナコインの受取・送金の一時停止
- bitbank:Monacoinネットワークにおける入出金の一時停止
- Zaif:MONAネットワークのブロック生成停止に伴う入出金停止
- Zaif:MONAネットワーク不安定に伴うかんたん売買の一時停止
- Monacoin Project:モナコインの概要・技術仕様
- Monacoinブロックチェーンエクスプローラー
※本記事は、特定の暗号資産や金融商品の購入、売却、保有を推奨するものではありません。
※暗号資産には、価格変動、流動性、ネットワーク停止、送金遅延、取引所のサービス停止、システム障害、サイバー攻撃、規制変更などのリスクがあります。取引や送金を行う場合は、各取引所とプロジェクトの最新情報を確認し、自身の判断で行ってください。
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