SBI VCトレード、口座登録数200万突破。ビットポイントとの統合は12月末頃を予定

SBI VCトレードの口座登録数が200万突破

国内暗号資産交換業者SBI VCトレードのサービス口座登録数が7月6日時点で200万口座を突破した。この数字は同社提供の「VCTRADEサービス」と「BITPOINTサービス」における各口座の合算数になるとのこと。SBI VCトレードが7月7日に発表した。

またVCTRADEサービスおよびBITPOINTサービスは、12月末頃にサービスブランドの統合を予定していることも今回の発表で明かされた。

VCTRADEサービスでは、2025年に100万口座と突破。その後今年4月に、同じくSBIグループのビットポイントジャパンを吸収合併していた。当面、両サービス提供は継続されるとのことだったが、サービス統合の予定が今回決まった格好だ。

200万口座達成の背景として挙げられたのは、ステーキングサービスの対応銘柄数が業界No.1であることや、販売所や取引所での現物取引に加え、積立などからレバレッジ取引までが提供されていること。また国内初の米ドル建てステーブルコインとなるユーエスディーシー(USDC)や国内初の円建ての信託型ステーブルコインであるジェイピーワイエスシー(JPYSC)、米ドル建てステーブルコインのアールエルユーエスディー(RLUSD)の取扱い、そしてステーブルコインレンディングサービスを開始するなど、業界に先駆けてステーブルコイン利用開拓を推進したことも挙げられている。

さらには法人・大口向けサービス「SBIVC for Prime」をいち早く展開したことも要因にあるようだ。なお同サービスは、株主への還元策として広まりつつあるビットコイン(BTC)やエックスアールピー(XRP)などを配布する優待プログラムを実施する企業からの利用も増加しているとのことだ。

SBI VCトレードの親会社であるSBIホールディングスは6月25日、国内暗号資産交換業者ビットバンクを完全子会社化の決定を発表している。

この取引が完了した場合、2026年4月末時点のSBI VCトレード及びビットバンクの数値を単純合算すると、預り資産残高は約1.1兆円、暗号資産口座数は約292万口座になるとのこと。これにより国内暗号資産交換業者において預り資産残高では第1位に、口座数ではトップクラスの規模となる見込みとのこと。取引完了は今年の10月に見込まれている。

参考:SBI VCトレード
画像:PIXTA

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参照元:ニュース – あたらしい経済

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