
SUSHI TOPがレシートスキャンによるJPYC獲得ソリューション開発
NFTマーケティング支援のスシトップマーケティング(SUSHI TOP MARKETING:以下、スシトップ)が、レシートスキャンで日本円建てステーブルコイン「JPYC」を配布できるソリューションパッケージの提供開始を5月13日に発表した。レシートスキャンとデジタル特典の配布を組み合わせた、スシトップ独自の販促ソリューション「SUSHI TOP OCR」における、PoCパッケージとなる。
同パッケージは、小売・飲料メーカー・自治体・スポーツ団体など、レシートを起点としたマーケティング施策を検討する企業・団体に向けたもの。レシートを撮影してアップロードすると、条件を満たしたユーザーにJPYCが送付される、新しいキャンペーン体験を実現するとのこと。短期間で実装可能な「お試し型」のソリューションとされている。
同ソリューションには、受領用ウォレットの新規インストールフローも組み込み可能だという。ブロックチェーン技術への知見がない企業でも導入できるとのことだ。
なおSUSHI TOP OCRは、エンドユーザーがアップロードしたレシート画像を独自AIエージェント(Powered by NIGIRI AI)が自動解析し、指定条件を達成したユーザーにデジタル特典を自動発行するソリューション。判定結果に応じてNFTを自動発行できるほか、条件に応じたNFTの出し分けにも対応する。さらに、画像生成AIなどによるレシート偽造や同一レシートの再提出といった不正利用の検知も行うほか、店舗別や時間帯別などの購買データを蓄積・分析する機能も備える。特許出願中とのこと。
PoCパッケージでは、「SUSHI TOP OCRによるレシート画像の自動解析(対象商品・購入金額・決済手段の判定)」、「キャンペーンページからのJPYCの自動配布」、「受領用ウォレットの連携」、「不正利用検知(画像生成AIによる偽造・同一レシートの再提出などを検知)」、「購買データの分析レポート(店舗別・日付別・時間帯別など)」が提供されるとのことだ。
スシトップによると従来のレシート応募キャンペーンでは、応募確認や不正検知、景品送付などに多くの運用コストが発生していたという。またクーポンやポイント施策は配布時点で完結してしまい、継続的な顧客接点として活用しづらい側面があったとのこと。
一方、NFTやJPYCはユーザーのウォレットアドレスがブロックチェーン上に残り続けるため、来店・購買・イベント参加などの行動データと紐づけながら、次回施策にも継続的に活用できるという。これにより、施策を実施するほど顧客接点とデータが蓄積され、次回施策へ活かせる「複利型マーケティング」が行えるとスシトップは説明している。
— SUSHI TOP MARKETING株式会社
レシートスキャンでJPYCを獲得!
日本円ステーブルコイン「JPYC」を配布できる新たなPoCパッケージの提供を開始しました
レシートを起点としたマーケティング施策を検討する企業様に向けて、短期間で実装可能な「お試し型」のソリューションです
詳細はこちらからhttps://t.co/hti3OjnU0l
採用強化中
(@sushitop_jp) May 13, 2026
参考:SUSHI TOP MARKETING
画像:PIXTA
関連ニュース
- スシトップ、日本郵政不動産開催の五反田マルシェでNFT活用実証を2回実施
- スシトップ、セブン銀行らとATM×NFT販促モデルのPoC開始、AI-OCR活用で
- スシトップ、日本郵政キャピタルから1億円調達、シリーズA 3rdラウンドで
- 三井住友カード、マイナカード活用のJPYCタッチ決済の実証実験の第2弾実施へ
- JPYC、シリーズB2ndクローズで28億円を追加調達へ
参照元:ニュース – あたらしい経済
レシートスキャンでJPYCを獲得!


採用強化中

コメント