BYDFiとは?世界トップクラスの暗号資産取引所の特徴を徹底解説

※本記事は、BYDFi様より依頼を受けて公開した記事になります。

世界中で数多くの暗号資産取引所が誕生する中、近年グローバル規模で急速に存在感を高めているのが「BYDFi(ビーワイディファイ)」です。

2020年に設立されたBYDFiは、「BUIDL Your Dream Finance」をビジョンに掲げ、中央集権型取引所(CEX)の使いやすさと分散型取引所(DEX)の自由度を融合させた革新的なプラットフォームとして知られています。その急成長とプロダクトの強みは世界的に高く評価されており、2023年にはForbesの「世界の暗号資産取引所トップ10」に選出されたほか、英プレミアリーグ「ニューカッスル・ユナイテッド」の公式パートナーにも就任しました。

本記事では、1,000種類以上の豊富な銘柄や最大200倍のレバレッジ取引、そしてミームコイン市場の最前線を走る画期的なオンチェーンツール「MoonX」など、BYDFiが世界中のトレーダーから熱い視線を集める理由を徹底解説します。

世界の暗号資産トレンドや最新のエコシステムを把握する上で、今知っておくべき取引所の全貌に迫ります。

BYDFiとは

サービス名称BYDFi(ビーワイディファイ)
ジャンルCEX
現物取引ペア1,000以上
保護基金800 BTC
運営会社BYDFi Fintech Ltd.
設立2020年
対応アプリiOS / AndroidAPK(Android Package Kit)
公式サイトhttps://www.bydfi.com/ja
公式X(旧Twitter)https://x.com/BYDFi

※2026年4月時点

BYDFiは、2020年に設立されたグローバル暗号資産取引所です。「BUIDL Your Dream Finance」をビジョンに掲げており、DEX(分散型取引所)の利便性と中央集権型取引所のような使いやすさを兼ね揃えています。2023年12月には、急速な成長とプロダクトの強みが評価され、Forbesの「世界の暗号資産取引所トップ10」の1つとして選出されました。

創業以来、次のような実績を残しております。

  • 190カ国以上で展開
  • ユーザー数は100万人以上
  • Forbes「Top 10 Global Crypto Exchanges」選出(2023年12月)
  • プレミアリーグ「ニューカッスル・ユナイテッド」
    オフィシャルパートナー(2025年8月)
  • Trusted Exchange Award 2025 受賞(TrustFinance)
  • Best Centralized Exchange (CEX) 受賞(BeInCrypto)

このように、数ある暗号資産取引所の中でも大きな注目を集めています。

BYDFiの沿革

BYDFiは、「BUIDL Your Dream Finance」の略です。BYDFiの「F」はFinance(金融)を、「i」はindividual(個々の人)を表しています。

2020年4月にローンチしており、現物取引の拡充を経て2022年8月に最大200倍のレバレッジによる無期限契約に対応しました。2024年以降は透明性とユーザー保護の強化を活動の中心として据えており、2024年10月には1:1以上の資産準備金を確保しました。

2025年4月にはオンチェーントレードエンジン「MoonX」をリリースし、中央集権型取引所(CEX)の使いやすさと分散型(DEX・Web3)の自由度を融合させようとしています。

暗号資産取引所としての6つの特徴

次に、BYDFiが持つ5つの特徴を紹介します。これらの強みに後押しされ、競争の激しいDEXの業界において堅実な地位を確立しています。

充実したコピートレードと自動売買機能

BYDFiには、プロトレーダーの取引を自動で模倣できる「コピートレード」機能が備わっています。最低価格10ドルから始められる上に、以下の自動売買Botが提供されています。

  • Spot Grid・・・(現物取引での一定の価格幅による売)
  • Futures Grid・・・先物取引での一定の価格幅による売買
  • Spot DCA・・・現物取引でのドルコスト平均法による売買
  • Spot Martingale・・・損失が出た後に投資額を増やして挽回する売買

また、高い運用成績を叩き出しているbotは「Bot Marketplace」で共有されているため、設定をコピーして自身のトレードに取り入れることが可能です。

最大200倍のレバレッジ取引

デリバティブ取引(無期限契約)では、500以上の通貨ペアで最大200倍のレバレッジを提供しています。他の取引所が通常100倍〜125倍であるのに対して高い水準であり、資金効率を最大化したい世界のトレーダーから人気です。

1,000種類以上の豊富な現物取引ペア

現物取引では、BTC、ETH、XRP、DOGEなどの主要銘柄はもちろん、他の取引所では上場していない初期段階のプロジェクトまで、1,000種類以上の暗号資産が売買されています。

これにより、次の成長銘柄を早い段階から保有したいと考える海外トレーダーが数多く集まっています。

米国株やFXといったTradFi(伝統的金融商品)へのアクセス

BYDFiでは、暗号資産だけでなく、TradFi(伝統的金融商品)の取引も可能です。AppleやAmazon、Teslaなどの米国株、FX、そして金(XAUUSD)などのコモディティ商品を取引手数料無料でUSDT決済にて24時間取引できます。

本人確認(KYC)無しのトレード

BYDFiでは、KYC(本人確認)が必須ではありません。メールアドレスの登録だけで現物取引やレバレッジの無期限契約など、ほぼすべての主要機能にアクセスできます。

なお、P2P取引や出金限度額の引き上げにはKYCが必要です。

シンプルな手数料体系とVIPプログラム

BYDFiは、透明性の高いシンプルな手数料体系を採用しています。

  • 現物取引:Maker 0.1% / Taker 0.1%
  • デリバティブ取引:Maker 0.02% / Taker 0.06%
  • MoonX(オンチェーン):取引手数料 1%

さらに、過去30日間の取引高または資産残高に応じた「VIPプログラム(VIP 0〜6)」が用意されており、レベルが上がるとデリバティブ取引手数料が最大60%割引され、出金限度額も最大2,000,000 USDTまで引き上げられます。

他取引所でVIPステータスを持っているユーザー向けのクイックアップグレードも存在します。

BYDFiの独自サービスと強固なエコシステム

暗号資産を社会へと普及させるために、BYDFiは取引所の内外で活動しています。ここでは、エコシステムを広げるための取り組みを紹介します。

暗号資産での支払いができる「BYDFiカード」

BYDFiでは、デジタル資産で支払いができるクレジットカード「BYDFiカード」を発行しています。このカードはUSDに加え、USDT、USDC、BTC、ETH、XRP、BNBといった暗号資産での支払いが可能です。

Visaブランドで発行されており、Google PayやPayPalを含めたオンライン・オフラインでの支払いや、世界中のATMでの現金引き出しが可能です。

バーチャルカードの発行手数料は無料で、初期の利用限度額は1回および日次で5,000 USD(最大10,000 USDまで調整可能)、月次で50,000 USDと高い水準で設定されています。

もちろん、二要素認証や3Dセキュアにより安全性も確保されています。

パートナープログラム「BYDFiアーミー」による活動

BYDFiアーミーとは、暗号資産コミュニティを運営する方を対象としたパートナープログラムです。TelegramやDiscordなどの運営者が中核となり、BYDFiの認知度・ブランドの成長を支援しています。

BYDFiアーミーに認定されるとステーブルコインにより報酬が支給される上に、BYDFi Tシャツなどの限定グッズが提供されます。コミュニティの盛り上がりは、BYDFiアーミーによって支えられています。

信頼を構築する多彩なパートナー

以下に挙げるように、BYDFiではさまざまな企業・団体とパートナーシップを結んでいます。

法定通貨ゲートウェイ

  • Banxa
  • Transak
  • Mercuryo
  • Coinify
  • Paybis
  • Legend Trading

税金計算ツール

  • Koinly
  • CoinTracking
  • CoinLedger
  • Divly
  • CryptoTaxCalculator

その他

  • Newcastle United
  • Tangem
  • Ledger

このほかにデータプロバイダーやKYCとも連携しており、エコシステム全体で利便性を工場させています。

ニューカッスル・ユナイテッドFCとのパートナーシップ

2025年、BYDFiはプレミアリーグの人気クラブであるニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)の公式パートナーに就任しました。

「誰もが参加して未来を形作れる」というビジョンのもと、スポーツとの連携によって暗号資産取引での体験を広めるために活動しています。

Web3オンチェーントレードツール「MoonX」とは

BYDFiを語る上で欠かせないのが、2025年にローンチされた独自のオンチェーントレードエンジン「MoonX(ムーンクス)」です。ミームコインをいち早く取引できるプラットフォームで、特に(※)Degenをターゲットとして設計されています。

(※)Degen・・・ハイリスク・ハイリターンを好む人暗号資産投資家

このMoonXには、以下の機能があります。

マルチチェーンに対応

Solana、BNB Chain、Baseなど複数のチェーンに対応し、約50万以上のミームコイン取引ペアをカバーしています。横断的にミームコインを監視できるので、将来的に価格の高騰が予想される優良銘柄を探すのに適しています。

プラットフォーム横断型のワンストップ取引

Pump.funやMoonshotをはじめとして、以下のローンチプラットフォームやDEXと統合が可能です。

  • Pump
  • Pump.fun
  • Moonit
  • Four.meme
  • LaunchLab
  • BONK
  • BOOP
  • Believe
  • Jupiter Studio
  • Dynamic BC
  • Moonshot
  • Bags

ミームコインを扱うプラットフォームをほぼカバーしているため、複数のプラットフォームを個別にチェックする必要がありません。MoonXだけでトークン発行段階から流動性追加後のトークンまでリアルタイムで取引できます。

遅延のないコピートレード

優秀なウォレットアドレスの動きを低スリッページで自動コピーする機能を搭載しています。コピートレードはほぼ遅延がなく、同じブロック内でのトランザクション実行も可能です。これにより、トップトレーダーと同じ売買価格でミームコイン取引に参加できます。

また、複数のウォレットアドレスを指定してその割合を設定すれば、決められた比率に資金を分配してコピートレードできます。

スマートマネーによる監視

スマートマネーとは、ユーザーごとに設定できるウォレットアドレスのウォッチリストです。監視対象のウォレットにおいて大規模な取引があった際に、リアルタイムで通知を受け取れます。

購入したトークンやポジションの情報をキャッチできるため、売買シグナルを逃さずに即座に対応できます。

紹介およびコミッションシステムによる優遇

MoonXでは、他のユーザーを招待すると報酬が得られる設計になっています。ユーザーと招待した友人の累積取引量にもとづいて、レギュラー、ゴールド、ダイヤモンド、MoonXアンバサダーの4つの階層に分類される仕組みです。

それぞれ、以下のリベート率が適用されます。

ユーザー階層条件レベル1リベートLevel 2リベートLevel 3リベートLevel 4リベート
レギュラーユーザー最低要件なし40%5%3%2%
ゴールドキャプテン友人の総取引量 ≥ $1,000,00050%5%3%2%
ダイヤモンドキャプテン友人の総取引量 ≥ $5,000,00060%5%3%2%
MoonXアンバサダー友人の総取引量 ≥$20,000,00070%5%3%2%

※レベル1リベートは、自分が直接招待した友人の取引額に対してかけられます。
※レベル2〜レベル4リベートは、間接的に招待したユーザーの長期的な収益を指します。
※レベルとリベート率は、招待した人の累積取引量に基づいて毎週自動的に更新されます。

強固なセキュリティ

GoPlus Security、Honeypot Detector、QuickIntelの3社と共同で構築したシステムにより、購入前にハニーポットや悪意のあるコードのリスクなどのトークンの安全性を3段階(緑・黄・赤)で表示できます。

これに加えて、以下のセキュリティ体制を構築しています。

  • 準備金証明(PoR):ユーザー資産の1:1以上を保有し、定期的にレポートを公開。
  • 保護基金:ユーザー資産をさらに保護するため、800 BTCの保護基金を設立(2025年9月時点)。
  • コールドストレージとマルチシグ:資産の大部分をオフラインで保管し、複数人の承認を必須化。
  • Ledgerとの提携:2025年2月には大手ハードウェアウォレット企業Ledgerと提携し、共同ブランドのハードウェアウォレットをローンチ。

まとめ

本記事では、世界的な注目を集める暗号資産取引所「BYDFi」の特徴や独自のエコシステムについて解説しました。

BYDFiが数ある取引所の中で確固たる地位を築いている背景には、以下のような強みがあります。

  • 1,000種以上の現物ペアや、最大200倍のレバレッジ取引
  • TradFi(米国株やFXなど)へのアクセスや暗号資産決済カードの展開
  • ミームコイン取引を劇的に進化させるオンチェーンエンジン「MoonX」

単なる暗号資産の売買にとどまらず、コピートレード機能の充実や高度なセキュリティ体制の構築など、ユーザーファーストな設計が190カ国以上・100万人を超えるユーザーから支持される理由と言えるでしょう。

日々進化を続ける暗号資産業界において、先進的な取り組みを続けるBYDFiの動向は、世界のクリプト市場の「今」を知るための重要な指標となります。

次世代の金融プラットフォームがどのような進化を遂げていくのか、今後の展開にもぜひ注目しておきたいところです。

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