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株式会社リーフ・パブリケーションズは4月30日、商標トークンを活用した日本酒関連サービス「Sake World酒蔵投資」の提供終了を発表しました。
事前のスキーム説明や関係酒蔵との確認体制に不備があったとし、声明を出しています。
Sake World酒蔵投資は2025年3月に発表されたサービスで、小口化された商標トークンを購入することで日本酒の酒蔵への投資を可能にするものです。
NFTMediaでも以下の記事で取り上げています。
Sake World、誰でも簡単に酒蔵に投資できる新サービスを開始
同社が公開した声明によると、サービスサイト上で「協力酒蔵」として55蔵の画像を掲載していたものの、該当酒蔵に対する本サービス内容の事前説明や掲載確認が十分に行われていなかったとしています。また、ブレンド用日本酒の提供に関する了承も口頭ベースに留まり、範囲が不明確なままだったとのことです。
この状況下で、4月28日頃からSNSでサービス内容に関する疑義が拡散されました。
「協力酒蔵」として掲載されていた一部の酒蔵からも本サービスを「把握していない」「了承していない」という旨の指摘が相次ぎ、騒動に発展したとみられます。
事態を重く受け止めた運営側は、サービスを継続した状態での信頼回復は困難であると判断し、4月30日付で契約解除のうえで購入代金の全額返金を決定した方針です。
該当の商標トークンをすでに購入していた全ユーザーに対し、購入代金の全額返金を行うとのことです。 具体的な返金手続きのスケジュールや方法については、後日設置される特設ページにて詳細な案内が行われるそうです。
事業内容に関する関係各所への確認プロセスが不十分であった点を運営元が事態を重く受け止め、投資家や関係酒蔵への影響を最小限に抑える目的で事業終了を決断したとみられます。
今後は、実際の購入者への返金手続きが滞りなく完了するかどうかが焦点となります。 さらに、影響を受けた関係酒蔵に対する事後対応が次に確認すべき論点です。
The post リーフ・パブリケーションズの「Sake World酒蔵投資」が提供終了を発表、全額返金へ first appeared on NFT Media.
参照元:NFT Media
(@sakeworld_japan) 

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