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Truth Social Fundsが暗号資産ETF申請

トゥルース・ソーシャル・ファンズ(Truth Social Funds)が、暗号資産(仮想通貨)関連ETF(上場投資信託)2本の登録届出書「フォームN-1A(Form N-1A)」を米SEC(証券取引委員会)に提出したと2月13日に発表した。

提出書類によると、トゥルース・ソーシャル・ファンズが申請中のETFの名称は「Truth Social Cronos Yield Maximizer ETF」と「Truth Social Bitcoin and Ether ETF」だ。

Truth Social Cronos Yield Maximizer ETFは、暗号資産(仮想通貨)クロノス(CRO)の値動きに加え、CRO関連のステーキング報酬の反映を目指すETFとのこと。CROは、海外暗号資産取引所クリプトドットコム(Crypto.com)が支援するブロックチェーン「クロノス(Cronos)」のネイティブトークンだ。

またTruth Social Bitcoin and Ether ETFは、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を合算した値動きに加え、イーサリアム関連のステーキング報酬の反映を目指すETFだという。

両ETFの暗号資産保管機関(カストディアン)、流動性プロバイダー、ETF向けステーキングサービスプロバイダーはクリプトドットコムが、投資顧問は米フロリダ州拠点の資産運用会社ヨークビルアメリカエクイティーズ(Yorkville America Equities)が務める予定だという。両ETFの運用管理費用は0.95%になる見込みだという。

なお両ETFは、クリプトドットコムのブローカーディーラーであるフォリスキャピタルUS(Foris Capital US)を通じて購入可能とのこと。

トゥルース・ソーシャル・ファンズは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領のメディア企業TMTG(トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ)展開のフィンテックブランド「トゥルース・ファイ(Truth.Fi)」に含まれるETFブランドだ。

同ファンドは、米国に焦点を当てたイノベーション、エネルギー自給、国家安全保障、国内経済のリーダーシップに関わる分野への投資機会の提供を目的に立ち上げられたとのこと。

TMTGは2025年9月5日、6億8,440万CROの取得を発表。TMTGによると取得分の6億8,440万CROは、当時のCRO流通供給量の約2%に相当するという。

参考:トゥルース・ソーシャル・ファンズSEC
画像:iStocks/Who_I_am・Smederevac

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参照元:ニュース – あたらしい経済

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