日本発のNFTプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS」は、去年8月から予告していた3rdコレクションの詳細を明らかにしました。

3rdコレクションのプロジェクト名は「UTOPIA」です。

UTOPIAはクリエーターとNFT保有者でオリジナルアニメの配信を目指すプロジェクトであり、NFT保有者はアニメ制作の意思決定に参加できます。

制作されたアニメは、縦型ショートドラマのプラットフォームにて配信を予定しており、課金視聴による収益化を目指しているとのことです。

同プロジェクトはNEO TOKYO PUNKSを筆頭に、NOKID Inc.やRE:LYなど数々の実績を持つ企業が関わっています。

そして、気になるホワイトリスト（WL）の対象者は下記の通り。

NEO TOKYO PUNKS周りのNFT保有者が全体的に対象者となっており、コミュニティを重視する姿勢が見て取れます。

NEO TOKYO PUNKSが1月にローンチしたNEO TOKYO PUNKS 3rd KVは、最終的に24,000を超えるミント数を記録し、多くの人が注目していることがわかります。

24,570
We are so grateful for all of your amazing support
Stay tuned for the 3rd collection. - It's going to be epic pic.twitter.com/brTf855ET6

— NEO TOKYO PUNKSofficial (@NTP_NFTofficial) January 27, 2025

詳細については、NEO TOKYO PUNKSの公式Xより随時アナウンスされるとのこと。

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参照元：NFT Media