Coincheck NFT:Othersideのメタバース土地「Otherdeed」6月15日から取扱いへ


暗号資産取引所「Coincheck(コインチェック)」は2022年6月9日に、同社が提供しているNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」で、Yuga Labsが展開する新たなメタバースプロジェクト『Otherside』の土地である『Otherdeed』の取扱いを2022年6月15日から開始することを発表しました。今回の発表では、取扱開始を記念して同社が先日取得した『Otherside』の土地の一部を販売することも報告されています。

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Otherdeed(NFT)2022年6月15日15時から販売予定

Coincheck(コインチェック)は2022年6月9日に、同社が提供しているNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」で、Yuga Labsが展開する新たなメタバースプロジェクト『Otherside』の土地である『Otherdeed』の取扱いを2022年6月15日から開始することを発表しました。

Otherside(アザーサイド)はWeb3.0に対応したmetaRPGのゲームフィールドであり、世界的に人気の類人猿をモチーフにしたNFTコレクション「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」を手掛けている「Yuga Labs」と、The Sandboxなどのメタバース・NFT関連子会社やプロジェクトを傘下に持つ「Animoca Brands」によって開始された新たなメタバースプロジェクトとなっています。

2022年3月に公開されたデモ動画で注目を集めた「Otherside」は、2022年4月のローンチ初日に行われた「Otherdeedの販売」で購入希望者が殺到し、販売予定の5.5万区画が当日中に完売するなど大きな注目を集めています。

Otherdeed(NFT)の取扱いは日本時間2022年6月15日15時頃から開始される予定となっており、取扱開始を記念してコインチェックが先日取得したOtherdeedの一部を販売することも報告されています。

Otherdeedの販売概要

【Otherdeed(NFT)の販売概要】
販売開始日時:2022年6月15日15時(予定)
決済に利用可能な暗号資産:イーサリアム(ETH)
販売価格:3.0〜3.5 ETH

【販売するOtherdeed】
Token ID:31179/32669/30526/32430/32832

(画像:コインチェック)(画像:コインチェック)

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参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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