TrustSwap:暗号通貨の信頼構築&DeFiの変革実現
分散型金融を一新するプロジェクト「TrustSwap」
TrustSwap(トラストスワップ)は、Uptrennd社の創業者兼CEOでもあるJeff Kirdeikis氏によるエキサイティングな新しいブロックチェーンプロジェクトです。昨今急速に注目を集めており、分散型金融(DeFi)のランドスケープに大きな足跡を残すことになると期待されています。
業界の専門家や思想家からなるこのオールスターチームは、企業、投資家、起業家、毎日利用のユーザーを含むすべての人が暗号通貨を安全・簡単・安価に取引するためのスマートコントラクトの活用の在り方を再定義することでDeFiを一新していきます。
TrustSwapは、高価なサードパーティのエージェントを信頼できるスマートコントラクトに置き換えることによって、多くの古い問題に対応可能な新ソリューションを生み出し、暗号通貨による資金調達・エスクロー・サブスクリプションなどの暗号資産業界の最大の問題点を解決していきます。
TrustSwapの創設者兼CEOのJeff Kirdeikis氏は、TrustSwapが世界を変えると確信した日のことをこう語っています。
あるベンチャーキャピタルが、5万ドルの割引価格で当社のプロジェクトトークンに投資したいと考えました。当社はトークンを送った場合、先方の一斉売却によるトークン価格の暴落を避けたいと考えました。唯一考えられる確実な方法は、5~10%の手数料を払って弁護士を雇い、仲介役を務めることで、トークンを一定期間をかけて少しずつベンチャーキャピタルに送ることでした。狂気の沙汰です。
私はこのサービスをスマートコントラクトで実装されたものが既に作られているはずだと考えていましたが、それは間違いでした。
実際、時間ベースの支払手段は何も存在せず、信頼できる機関のエスクローも、信頼できるチームトークンのロックアップも、自動化された従業員給料の支払方法も…何もありませんでした。
それが2020年6月19日に実現しました。だからこそ今日、私たちはここにいます。TrustSwapへようこそ!
トラストスワップ(TrustSwap/SWAP)とは?
トラストスワップ(TrustSwap/SWAP)は、完全に監査されたカスタマイズ可能なスマートコントラクトを使用して、人々や組織が簡単かつ安全に暗号通貨やデジタル資産を交換できるようにする実用的なアプリケーションのスイートを提供するフルサービスの分散型金融(DeFi)プラットフォームです。
TrustSwapは、
・SmartSwap(信頼性の高いP2P取引)
・SmartEscrow(信頼性の高いエスクロー)
・SmartSubscriptions(暗号通貨による自動化定期支払)
などのサービスによって、銀行や弁護士の必要性を大幅に削減し、時間とコストを節約します。
TrustSwapのエコシステムには強力なツールキットを提供しており、新規ブロックチェーンプロジェクトの資金調達やDeFiへの容易な統合を支援します。また、イニシャル・リクイディティ・オファリング(ILO)ローンチパッドも含まれており、信頼を構築して初期投資家を保護しながら資金調達を行うことができます。これには、SmartLock(プロジェクト・OTCトークンを時間をかけて配分し、エグジット・スキャム(失踪詐欺)を防ぐ)やSmartWrap(トークン・ラッピング・サービス)が含まれます。
TrustSwapプラットフォームは、イーサリアム・ブロックチェーン上のSWAPトークンを利用しており、「トークンバーン(焼却)、ステーキング、ガバナンス投票」などといったいくつかの興味深い機能を備えています。
SWAPトークンの「トークエコノミー・ユーティリティ」について
SWAPトークンの基本的なトークエコノミーとユーティリティは以下の通りです。
- SWAPで支払うTrustSwapユーザーは、すべてのTrustSwapサービスの利用手数料が50%OFFになります。
- SWAPで支払われたプラットフォーム料金は、以下のように分配されます。
- 80%はステーキング報酬として分配
- 10%をバーン(焼却)してトークンの供給量を減少
- 10%はエコシステムの成長をサポートするためにTrustSwap財団に寄付
- SWAPトークンは、TrustSwapプラットフォームで配布される報酬を比例的に受け取るためにステーキングすることができます。
- SWAPトークンはまた、財団の方向性を決めるコミュニティ・ガバナンスのための投票に使用することができます。
- SWAPトークンを保有していることが、TrustSwapプラットフォーム上で開始されるILOに参加するための要件となる場合があります(*1)。
(*1)TrustSwapのローンチパッドに出てくる最初のILOは、Chain Gamesと呼ばれるブロックチェーンベースのビデオゲームプラットフォームです。Chain GamesのILOに参加したい人は10,000枚のSWAPを保有する必要があります。
TrustSwap(トラストスワップ)の特徴
TrustSwapは、ICOのエグジット・スキャムや先日Twitterに影響を与えたハッキングなど、暗号通貨を狙う詐欺を防ぐことができ、暗号通貨をより安全なものにするでしょう。TrustSwapのSmartSwapサービスでは、任意の二人がお互いの信頼性や第三者による担保の有無に関係なく、デジタル資産を安心に交換することができます。
スマートコントラクトは、必要条件がすべて満たされた場合にのみ取引が行われることを保証します。SmartLockサービスによって、あらかじめ設定された条件に基づいて解除される安全なトークンロック機能を構築することで、新規のブロックチェーンプロジェクトが開発者、投資家、コミュニティ間の信頼関係構築に役立つでしょう。
TrustSwapは、高額な利用料を要求する第三者を介さずに「暗号通貨による購読料金支払・給料支払・エスクロー・P2Pスワップ」を簡単かつ安全に行えるようにすることによって、”暗号通貨のPayPal”になることを目指しています。
TrustSwapチームは常にSWAPトークンの価値を高めるための方法を模索しており、セキュリティと信頼構築というコアバリューに基づいたコミュニティを急速に発展させ、世界の伝統的な決済システムと分散型金融の架け橋となるよう支援しています。
「SWAPトークン」の時価総額・価格について
SWAPトークンは現在、約3,200万ドルの時価総額で0.50ドル前後で取引されており、公式のTrustSwapメインネットは今月下旬にローンチされる予定です。
暗号資産決済やスマートコントラクト・ソリューションをビジネスに統合する方法や、TrustSwapやSWAPトークンの詳細については以下の「TrustSwap公式サイト」をご覧ください。
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