米ダウ1万7000ドル回復、FOMC議事要旨はハト派的との見方

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米国株式市場は続伸、ダウ平均は1万7000ドル台を回復した。午後発表された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は連邦準備理事会(FRB)のハト派姿勢をさらに示すものと受け止められた。

参照元:ロイター: トップニュース

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