分散型ブラウザ「ブレイブ」の紹介プログラム、中国やロシアなどで停止 「不正を検知」

暗号に支えられたブラウザ、ブレイブ(Brave)は、中国、ロシア、インドネシア、ベトナムそしてウクライナでユーザー紹介プログラムを停止した。6月11日の発表によると、これらの地域で「多数の不正紹介者」を検知したためだという。

参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン

コメント

  1. fmon より:

    最近 ブレイブは、何かのランキングで一位になっていました。
    力技によるものだったと推測したくなってしまいますね。
    アグレッシブさを発揮した結果のような気もします。

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