JALの国際線、6月は計画比96%減 予約数は2割にとどまる

日本航空(JAL)は14日、6月の国際線について、当初の運航計画比の96%に当たる4513便を減便・運休すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う各国の入国制限や需要の減少に対応する。6月の予約数は、前年同月比約2割にとどまっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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