フィリピン、第1四半期は約21年ぶりマイナス成長 さらに悪化も

フィリピン統計局が発表した第1・四半期の国内総生産(GDP、2018年基準)は前年同期比0.2%減と、市場予想に反して減少し、1998年第4・四半期以来約21年ぶりのマイナス成長となった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です