米個人消費、2月は0.2%増 新型コロナ影響で今後急減の見込み

米商務省が27日発表した2月の個人消費支出(季節調整済み)は、前月比0.2%増と緩やかな伸びとなった。市場予想と一致した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で米国民の生活が急変する中、向こう数カ月間で急減する見込みだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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