午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円半ば。前日の海外市場でつけた2週間ぶり安値からは反発したものの、新型肺炎の感染者の拡大や中国株の下落、米長期金利の低下などにより、反発は早々と失速した。 参照元:ロイター: トップニュース