[東京 17日 ロイター] - 富士重工業は17日、ステーションワゴン「レヴォーグ」など3車種、計6万3598台(2014年5月―15年9月に製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。駐車ブレーキの制御プログラムが不適切なためで、最悪の場合はモーターが損傷してブレーキが解除できなくなるため、プログラムを書き換える。 参照元:ロイター: トップニュース