米労働省が14日発表した2019年12月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前月比0.2%上昇と小幅に伸びた。米連邦準備理事会(FRB)が少なくとも20年末まで金利を据え置く材料となる可能性がある。市場予想は0.3%上昇だった。 参照元:ロイター: トップニュース