米金利、予見可能な将来にわたり維持へ=ミネアポリス連銀総裁

米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は9日、連邦準備理事会(FRB)による昨年の利下げが企業の低調な投資や地政学上の緊張に絡む景気後退(リセッション)リスクを緩和する一助になったと述べた。さらに、金利は予見可能な将来にわたり据え置かれるとの見通しを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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