正午のドルは106円半ば、下げ渋るが上値も伸びず

この日は月末で実需筋のドル買いが先行するとみられていたが、需給はほぼ拮抗したもよう。さらに、株高や米長期金利の持ち直しに対してドルは反応薄で、上値の重さが意識された。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です