米国株式市場は前日の急落から落ち着きを取り戻し、ダウとS&P総合500種はプラス圏で終了した。朝方発表の7月の米小売統計が好調だったで、景気後退や米中貿易戦争を巡る懸念が払拭された。 参照元:ロイター: トップニュース