SUBARUの4―6月期営業益48%増、米国販売好調 通期予想維持

SUBARU(スバル)が5日発表した2019年4―6月期連結決算(国際会計基準)では、営業利益が前年同期比48.4%増だった。主力の米国市場を中心に販売が好調で、インセンティブ(販売奨励金)抑制などが寄与した。ただ、今後は為替など不透明な要素が多く、20年3月期通期の業績予想は従来のまま据え置いた。

参照元:ロイター: トップニュース

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