米国が約50年ぶりの月面有人着陸を目指すなか、米航空宇宙局(NASA)の資金援助を受けるコロラド州の研究所が、月面に望遠鏡を設置し、宇宙飛行士らが遠隔操作することで銀河系のはるかかなたを観察する計画を立てている。 参照元:ロイター: トップニュース