掘り返した棺は「空っぽ」、バチカン少女失踪事件の深まる謎

1983年にローマで発生したエマヌエラ・オルランディさん(当時15)の失踪事件に関連して、バチカン当局は19世紀の王女2人が埋葬されている墓を掘り返した。ところが棺の中は空っぽで、エマヌエラさん失踪の手がかりだけでなく王女の遺骨も見つからなかった。36年前に発生した少女失踪事件の謎は一層深まった。 

参照元:ロイター: トップニュース

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