寄り付きの日経平均は反落、米中対立懸念を払拭できず

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比35円36銭安の2万1153円20銭となり、反落した。その後、下げ幅を100円超に拡大している。トランプ米大統領が輸入車などに対する追加関税導入の判断を先送りするとの報道もあったが、自動車株を大きくを押し上げるには至っていない。

参照元:ロイター: トップニュース

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