正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの110円後半。前日に続き値動きは乏しかった。下値には国内投資家とうわさされる買いが控えているものの、上値では個人を含む短期筋の売り圧力が強いという。 参照元:ロイター: トップニュース