訂正:CPIで機械的に計算すれば実質賃金はマイナス=根本厚労相

根本匠厚労相は6日(訂正)午後の参院予算委員会で、2018年の実質賃金はマイナスか、との質問に対し、名目賃金を「消費者物価指数(CPI)で機械的に割ればあの数字になる」と述べ、マイナスであったことを事実上認めた。立憲民主党の石橋通宏議員への答弁。

参照元:ロイター: トップニュース

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