スズキ、10―12月期営業益33%減、インド販売費用増と新興国通貨安

スズキの2018年10―12月期の連結営業利益は前年同期比で約33%減の580億円だった。インドルピーなどの新興国通貨安や主力のインド市場での四輪販売費用の増加が響いた。19年3月期通期の連結業績予想は据え置いた。

参照元:ロイター: トップニュース

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