正午のドルは108円後半、下値には買い

正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの108円後半。小高く始まった日経平均が一時マイナス圏へ反落したことなどを受けて108.73円まで売られたが、下値には国内勢の買いが待ち構えているとして、下げも限られた。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です