マクロン仏大統領、ゴーン被告の勾留状況に懸念表明

フランスのマクロン大統領は27日、日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告の勾留状況について安倍晋三首相に懸念を伝えたと明らかにした。マクロン氏は訪問先のエジプトで記者団に対し「勾留期間は非常に長く、勾留の状況は非常に厳しいと考えてきた。それを数回にわたり安倍首相に伝えた」と述べた。

参照元:ロイター: トップニュース

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