米EPA長官候補、温暖化は「重大な危機でない」 公聴会で証言

トランプ米大統領が次期環境保護局(EPA)長官に指名したアンドリュー・ウィーラー長官代行は16日、上院の承認公聴会で、地球温暖化は重大な危機ではないとの見方を示し、長官に就任すればオバマ政権時代に導入された排出規制の緩和を引き続き進めると述べた。

参照元:ロイター: トップニュース

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