コラム:「自動操縦」と決別したFRBに必要な対話見直し=井上哲也氏

[東京 21日] - 米連邦準備理事会(FRB)は、19日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で2018年4回目の利上げを決定した。そのこと自体は広く予想されていた通りであったが、一方で来年の政策運営に関する不透明性は顕著に高まっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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