来年G20は貿易や債務、高齢化対策を議論、日本が議長国

麻生太郎財務相は、日本が議長国となる来年の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の主要議題について、多国間での貿易不均衡解消や低所得国の過剰債務問題、インフラ投資や高齢化対策などを柱とする考えを示した。G20首脳会合後、アルゼンチンのブエノスアイレスで明らかにした。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です