日経平均は小反発、中国株高・円安が支え

東京株式市場で日経平均は小反発となった。前週末に米国株が下落した流れを引き継ぎ、朝方は売りが先行。下げ幅は一時200円を超えた。その後、円相場が1ドル114円付近まで弱含んだことや上海株がしっかり推移したことを支えに切り返した。午後は手掛かり材料に乏しく、プラス圏で小動きとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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