[東京 27日 ロイター] - 7月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は、前年同月比0.8%上昇となり、前月からプラス幅を拡大した。家賃の安い物件が調査対象から外れ、指数の押し上げに寄与した。ロイターがまとめた民間予測は0.7%の上昇だった。 参照元:ロイター: トップニュース