[東京 23日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から円高の111円付近。一時110.75円まで売られ、7月9日以来2週間ぶり安値をつけた。トランプ米大統領のドル高懸念発言や、日銀の政策変更に関する思惑などが手がかりとなっている。 参照元:ロイター: トップニュース