[東京 13日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は7日ぶりの反発。前日比496円の大幅高となった。米国株高などを背景に序盤から買いが先行。ドル/円が118円台を回復したことに加え、輸出・輸入ともにマイナス幅が縮小した12月中国貿易統計も支えとなった。東証33業種全てが上昇。東証1部の値上がり銘柄は94%に上るなど、全面高商状となった。 参照元:ロイター: トップニュース