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分散型アプリでSIMスワッピングの問題を解決へ、NEMがソリューション構築

SIMスワッピング攻撃を通して盗まれた金額は、米国だけで2018年以降、5500万ドル以上に上る。ブロックチェーンをベースとするエコシステムのNEM(ネム)は、分散型アプリがこの問題に対し有意義なソリューションを提供する可能性があると確信している。 ...
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仮想通貨ウォレットのメタマスク、新しいアップデートでプライバシーを強化

仮想通貨(暗号資産)イーサ(ETH)のウォレットでブラウザ拡張機能であるメタマスク(MetaMask)が、メジャーアップデートをリリースし、プライバシー機能などを強化した。 ...
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仮想通貨ビットコイン、0.1BTC以上保有のアドレスが過去最高に

仮想通貨(暗号資産)データ提供会社のグラスノードが13日に発表したデータによると、0.1BTC以上保有する投資家の数が過去最高の305万4282アドレスに達したことがわかった。 ...
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仮想通貨取引所ジェミナイとサムスン・ウォレット、アプリでの連携の詳細を聞く

米国の仮想通貨(暗号資産)取引所ジェミナイ(Gemini)は先週、サムスン・ブロックチェーン・ウォレットとの互換性を発表した。これにより、ユーザーはサムスンのウォレットアプリを通じて、取引所とやり取りができる。 ...
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ベネズエラの通貨政策の失敗、仮想通貨の人気を押し上げる=ウォレット開発企業CEO

ベネズエラで4番目に人気のあるアプリとしてランクインしたこともある仮想通貨(暗号資産)ウォレット「ブレッドウォレット(BreadWallet、BRD)」は、同国での成功は現地での仮想通貨需要の強さが理由だと指摘している。 ...
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セロ・ファンデーションがメインネットをローンチ、4000万ドルを調達したステーブルコインプロジェクト

セロ・ファンデーション(Celo Foundation)は、4000万ドルの資金調達の後、「セロ・ゴールド」トークン実現に向けた次のステップにあたるメインネット立ち上げを発表した。

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7月開始予定の仮想通貨イーサリアム 2.0と競合? 既存1.x向けソリューションが充実

仮想通貨取引所BitMEX(ビットメックス)のリサーチ部門が5月4日、仮想通貨イーサリアム 2.0(のPhase 0。以降ETH 2.0)立ち上げを早ければ2020年7月予定と見込んでいることを明らかにした。その一方で、既存イーサリアム 1.x基盤のレイヤー2(L2)スケーリングや料金(gus)なしのトランザクション(取引)ソリューションが公開され始めているそうだ。

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中国の仮想通貨ウォレットで出口詐欺か、56億円相当のEOSとともに突如事業停止

「EOSエコシステム」と呼ぶ、投資家がEOSをデポジットすると高いリターンがあると約束していた中華系の仮想通貨ウォレットが事業を停止。5200万ドル(約56億円)相当のEOSにアクセスできなくなっているという。

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分散型金融(DeFi)は「金融の主要なメカニズムになる」= 仮想通貨カストディのトラストロジーCEO

仮想通貨カストディプラットフォームのトラストロジー(Trustology)の創業者兼CEOのアレックス・バトリン氏は、分散型金融(DeFi)プロトコルが効果的にスケーリングすれば、すぐにも世界の主要な流動性プールとして浮上する可能性があると主張している。

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ハードウェアウォレットのレジャー、「レジャーライブ」で仮想通貨トロンのサポート開始

仮想通貨ハードウェアウォレットのレジャーは、同社のウォレットソフトウェア「レジャーライブ」でトロン(TRX)のサポートを開始したと発表した。