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コラム:カーニー英中銀総裁が退任前に利下げをすべき理由

3月半ばに退任する英イングランド銀行(BOE、中央銀行)のカーニー総裁は、後任のベイリー金融行動監視機構(FCA)長官にタイムリーな置き土産を残すことになるかもしれない。英経済の弱さは中銀総裁に今月末の利下げの根拠を与えるだけでなく、米連邦準備理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)が昨年実施した金融緩和に英国が「追いつく」余地も与えるからだ。
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コラム:サウジ、原発建設で迫り来る「苦渋の選択」

[ロンドン 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - サウジアラビアが、野心的な原子力発電所の建設計画で身動きが取れない状態に陥っている。サウジ政府は2017年以来、初の原発建設に向けた準備を進めてきたが、今年は同プロジェクトを巡って、長年の同盟国である米国との関係から厳しい選択を迫られそうだ。
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コラム:ゴーン被告のジレンマが問う企業文化のグローバル化

[ロンドン 15日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 「何人たりとも死や負傷、投獄から身を守るための権利を差し出すことはできない」――。ルノー・日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告が日本からの逃亡時に楽器箱に隠れながら、17世紀の英哲学者、トマス・ホッブスの言葉を思い浮かべたかどうかは大いに疑わしい。だがホッブスの哲学に照らすなら、ゴーン被告は身の処し方についてのジレンマから簡単に逃げられるかもしれない。
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米国株、主要3指数が最高値 米中指標好調で世界経済を楽観視

米国株式市場は、主要3指数がそろって終値ベースで過去最高値を更新した。住宅着工件数などの堅調な米経済指標に加え中国経済指標が底堅かったことで、世界的な経済成長が上向くとの期待が台頭したことが背景。中でもS&P総合500種は、アップルや通信半導体大手クアルコムなどのハイテク株が上昇したことで押し上げられた。