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日経平均は続伸、模様眺めムードから高値圏で一進一退

東京株式市場で日経平均は続伸。米国株式市場が上昇したほか、ドル/円が円安水準で落ち着く中で、前週末の好地合いを引き継いで堅調となった。ただ、今晩の米国市場が休場のため模様眺めムードが強く、17日の立ち会い中につけた昨年来高値2万4115円95銭の手前で一進一退となった。東証1部の売買代金は、1兆4179億0700万円と商いは細っている。
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焦点:欧州企業に増益転換の兆し、市場の期待を越えられるか

欧州企業は昨年第4・四半期、それまで9カ月続いてきた減益基調をようやく反転させた公算が大きい。IBESリフィニティブがまとめた第4・四半期のSTOXX欧州600指数銘柄の予想利益は2.5%の増加となった。ただし株価が跳ね上がり、今年の利益見通しは既に高水準となっているため、決算発表を受けて投資家が失望する事態も起こりやすい。
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スペースX、宇宙船の緊急脱出実験に成功 有人飛行に近づく

実業家イーロン・マスク氏率いる米宇宙開発企業スペースXは19日、米フロリダ州で宇宙船「クルー・ドラゴン」が打ち上げロケットから緊急離脱する脱出実験に成功した。米航空宇宙局(NASA)の飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)に有人輸送する計画の実現に向け、大きな一歩となる。
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安倍首相、韓国「最も重要な隣国」との文言3年ぶり復活=施政方針演説

第201回国会(通常国会)が20日召集され、安倍晋三首相は同日午後、衆院で施政方針演説を行い、憲法改正に改めて意欲を示すとともに、全世代型社会保障改革に関して先送りをしない決意を表明した。外交では、韓国について「最も重要な隣国」との表現を3年ぶりに復活させた。関係改善の意思を示した可能性がある。一方、昨年10月の所信表明演説で触れていた中国の習近平主席の国賓としての来日や、沖縄県普天間基地返還・辺野古移設に関する文言は削られた。
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通常国会始まる、IR・桜などで波乱の展開も 会期延長は難しく

第201回通常国会が20日開会した。審議予定の法案数は現時点で52本と過去最低水準に絞り込まれている。財政の持続性確保のための全世代型社会保障改革が目玉だが、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」、河井案里参院議員の公職選挙法違反疑惑やIR疑惑と、野党側の追及材料には事欠かない状態だ。直後に東京都議選や東京五輪・パラリンピックを控えており、6月17日までの会期の延長は難しいとみられている。