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原油価格が底打ちの可能性、今年の需要の伸びは据え置き=IEA

[ロンドン 11日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)は11日、原油価格が底を打った可能性があるとの見解を示した。米国と他の石油輸出国機構(OPEC)非加盟国の生産が急速に減少し始めているほか、イランの供給増加がそれほど大規模でないことが背景だとした。
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コラム:ドル100円割れのカギ握る米金融政策=上野泰也氏

[東京 11日] - 今年のドル円相場をどうみるかに関して市場参加者は、年初の時点で2つに分かれていた。昨年12月時点で米連邦公開市場委員会(FOMC)参加者が提示した見通しに沿って年内の米追加利上げが4回になると考えた円安派と、半年1回程度のスローペース(年内に2回以内)にとどまると考えた筆者を含む円高派だ。
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MRF残高2月は10.07兆円、預金などに流出の可能性=投信協

[東京 11日 ロイター] - 投資信託協会が発表した2月末時点のマネー・リザーブ・ファンド(MRF)の運用資産残高は前月比3285億円減の10兆0720億円となった。投信協によると、流出した資金は、銀行預金や他の金融商品に流れた可能性がある。国内株式の投信は4807億円の資金純増となり、株価低迷の局面で資金が入っていることも裏付けられた。
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日銀マイナス金利に限界論、株高が進む異例の展開

[東京 11日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が10日、追加利下げに否定的な発言をしたことで、日銀のマイナス金利政策の限界が、市場で早くも意識され出した。その結果、銀行収益の圧迫など副作用の面が強く警戒されてきた銀行株は、11日に急伸。金融政策の「限界論」が強まりながら、株高が進むという異例の展開となっている。
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来週のドル/円はレンジ継続、日銀が現状維持なら円高に

[東京 11日 ロイター] - 来週の外為市場で、ドル/円はレンジ内で神経質な展開となりそうだ。日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)は現状維持とみる向きが多いが、日銀については一部で追加緩和期待が残されている。政策変更がなかった場合は、期待がはく落した分だけ円高方向に振れるとみられている。