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前場の日経平均3日ぶり反発、米利上げ回数引き下げ好感

[東京 17日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比235円12銭高の1万7209円57銭と3日ぶりに反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーの16年末の金利予想に基づく利上げ回数が年内4回から同2回に引き下げられたことを受け、前日の米国株が上昇。原油価格の上昇も投資家心理の改善につながり、東証1部全体の8割が値上がりした。
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コラム:利上げ先送りのFRB、大統領選の嵐に突入も

[ワシントン 16日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米連邦準備理事会(FRB)が米大統領選挙戦の嵐の中に突入する可能性がある。米連邦公開市場委員会(FOMC)が16日に政策金利の据え置きを決めたということは、次回の利上げが選挙戦の激化する時期と重なる見込みであることを意味する。議会共和党は既にFRBの監視強化を呼び掛けている。不必要に利上げを先送りすれば、政治的リスクの増大を招くことになる。