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来週の日本株、高まる下値警戒感 円高加速で1万6000円割れも視野

[東京 18日 ロイター] - 来週の東京株式市場は下値警戒感が高まりそうだ。外為市場で一段と円高に振れれば、日経平均1万6000円割れが視野に入るという。テクニカルなサポートラインを下回ったことも不安心理につながると指摘されている。一方、円高に歯止めが掛かれば年度末に向けた需給の引き締まりで戻りを試すとの見方も出ている。
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アングル:震災対応に揺れる自動車産業 コスト競争力低下の懸念も

[東京 18日 ロイター] - 自動車メーカーや部品各社で災害に強い供給網の構築が広がっている。在庫積み増し、標準品の採用、購入先や生産拠点の分散化など、5年前の東日本大震災以降に各社が講じてきた対策は多岐に及ぶ。しかし、災害対策への急傾斜はコストの増加や製品力の低下を招きかねない。激化する国際競争の中で、災害への備えと利益や効率の追求をどう調和させるか、各社はなお多くの課題に直面している。
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日経平均は4日続落、円高嫌気し終日軟調

[東京 18日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は4日続落した。外為市場で1ドル111円台まで円高が進行し、企業業績に対する懸念から輸出株中心に売りが先行。投機筋による株先物売り/円買いの観測もあり、日経平均は一時322円安まで下落した。後場にかけては、日銀によるETF買い入れへの期待や財政等の政策期待が下支えしたものの、3連休を控えて積極的に動く投資家は少なく、戻りは鈍かった。終値は3月9日以来の安値となった。
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ユーロ圏のソブリン格付け、安定的だがリスクも=ムーディーズ

[18日 ロイター] - 格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、ユーロ圏のソブリン格付けについて、2016─17年の見通しは引き続き安定的だとした上で、財政統合に向けた取り組みの失速や、構造改革のわずかな進展、政治リスクの高まりにより、引き上げの可能性が制限され、より長期的なリスクが生じていると指摘した。