topNews

News

新型ウイルスによる内外経済への影響、十分注意必要=GDPで経財相

西村康稔経済財政相は17日に公表された2019年10━12月期国内総生産(GDP)1次速報を受けて談話を発表した。2014年の前回消費増税時と比べて駆け込み需要と反動減は大きくないとの見解を示した。一方、新型コロナウイルスによる観光・製造業などへの影響に十分注意が必要と警告した。
News

GDP10─12月期は年率‐6.3%、内需総崩れで5期ぶりマイナス成長

内閣府が17日発表した2019年10─12月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス1.6%、年率換算でマイナス6.3%となった。5四半期ぶりのマイナス成長となり、減少幅は2014年4─6月期以来の大きさとなった。台風や消費増税による駆け込み反動減、米中摩擦による不透明感などから、消費、設備投資もマイナスとなるなど、内需が総崩れ。外需も寄与度はプラスとはいえ、輸出の落ち込みより内需停滞による輸入の減少が上回った結果であり、内容は悪い。